独自のアイディアでどんどん挑戦

「くらぶち英語村(KEV)」について教えてください
アダム: KEVは、公益財団法人育てる会が、高崎市と共同で、運営しています。「育てる会」には、山村留学プログラムの長い歴史があります。山村留学では、子どもたちは山村で暮らし、日本の伝統的な文化を学ぶのですが、それに加えKEVでは、カリキュラムに英語が組み込まれている日本初の試みです。KEVの日本人スタッフも全員が英語を話すので、子供たちは自然に英語を話すようになります。KEVの教育の特徴は、子どもたちが「英語漬け」の体験をすることにあるのです。

マリー: 私たちスタッフには、アメリカやカナダ、タイの出身者がいます。スタッフの出身地が様々だから、子どもたちにも色々な文化を教えることができて、とても面白いの。

どんなところに特徴がありますか?
アダム: 新しいカリキュラムを作ることは簡単ではないですが、楽しいですよ。

マリー: KEVはまだ新しく、ユニークな施設なので、私たちが独自のアイデアを提案して、新しいことを試させてもらっています。子どもたちが英語を身に付けるために、次に何が必要かを現場の私たちが考え、実践しています。

アダム: 例えば、KEVにはself-studyと呼ばれる、スタッフと1対1の個別指導の学習時間を設けています。子どもたちがそれぞれの目標を決め、それを基に各自が学習します。自分の目標を自ら決めることで、自立を促すのです。

そして、子どもたちは、スマート(SMART)ゴール(S:specific 、M:measurable 、A:attainable 、R: relevant、T:time-based)を学期ごとに設定します。これは、子どもたちに今あるものを使い、どのように目標達成できるかを考えさせるものです。

さらに中学生には、長文を要約したり、自らの考えを英語でどう主張するかなどについて教える時間を設けています。学校では、こうした技能を早期に学ぶ機会はあまりないのですが、KEVでは、そのような指導も行っています。

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